体の消化と代謝に働きかける酵素サプリ
私が30代前半の頃、日頃の疲れが取れず辛い日々を送っていた時のこと。 酵素サプリを飲み始めたことで、毎朝スッキリそれまでの日々が嘘のような日々を過ごせるようになりました。
私が当時飲んでいた酵素サプリは、栄養の吸収をサポートしてくれる「植物性酵素ダイジェザイム」と「青パパイヤエキス」、栄養を効率的に使う酵素として「103種類もの植物」「SOD様成分」が含まれておりました。
「植物性酵素ダイジェザイム」とは、3大栄養素の消化に欠かせない酵素が含まれる小麦由来の酵素です。 「青パパイヤエキス」は強力な酵素が含まれており、脂肪や糖に働きかけるとされています。 「103種類もの植物」とは、83種類もの植物を発酵させたエキスに酵素の働きを支える28種類もの野草植物ミネラルも配合されています。重複している植物があるため合計103種類です。 「SOD様成分」とは、ストレスや紫外線などによって発生した活性酸素に働きかけるもので体への影響をブロックしてくれる現代人にピッタリの成分です。
これらの酵素と酵素を支える成分を毎日摂取することで日々の疲れが残らない体へと変化していきました。 人が本来持っている酵素の力を補ってくれることで日々の生活が全然違うものになったと共に普段の食生活では酵素の摂取は困難なのだと痛感しました。 ママがいきいきしているだけで子どもももちろん旦那も喜んでいます。家族のためにも酵素サプリで健康な日々を過ごしたいと思っています。
体内酵素の効果を高める酵素ドリンクの選び方
最近、健康や美容に利用することが多くなった酵素ドリンクですが、たくさんの種類が出回っているので、迷ってしまいますね。
そこで、今回の記事では、本当に効果のある酵素ドリンクを選ぶときのコツをまとめてみました。
まずは原材料名をチェック！
酵素ドリンクの選び方のポイント、原材料名を見ることです。
原材料名の最初の方に「○○シロップ」「加糖」「ブドウ糖」「水」と書かれているものは避けた方が良いです。
なぜなら、上記のような成分が最初の方に書かれているということは、これらの含有量が多いことを意味するからです。
原材料の順番にも注意
果物と野菜の甘さではなくシロップによる甘さだったり、水を入れることで酵素成分が薄まってしまうといった可能性も高いので、原材料の順番は必ずチェックする必要があります。
次に、原材料名が書かれているところで「甘味料、酸味料、香料、色素、ゲル化剤、保存料」といった表記がないかどうかもチェックする必要があります。
こうした成分は酵素を大量に消費してしまうため、酵素ドリンクの効果自体を下げてしまいます。
原料が多ければいいというものではない
その他に選び方のポイントとして挙げる点は、原材料が多すぎないかどうかということです。
原材料が多ければ多いほど良いとは限りません。むしろ、原材料が多いとそれだけ酵素の効果に悪影響を与えてしまうような、余計な成分が含まれている可能性もあるのです。原材料が多いかどうかはそこまで重要視する必要はありません。
そして、残留農薬や産地まで書いてあると尚良い酵素ドリンクと言えます。
どこで作られているものか、農薬をどれくらい使っているか表記されていることで、酵素にとってデメリットなものが使われていないかをチェックすることができます。
酵素ドリンクの選び方で一番気をつけることは、どんな原材料がどのような順番で書かれているかだと言えます。
流行りの酵素ダイエットをやってみた
結婚式を控えていた頃、流行していた酵素ダイエットに取り組んだことがあります。
サプリメントや濃縮して個包装にしたものなど色々と種類はあるのですが、私はドリンクタイプのベルタ酵素を選びました。
酵素だけではなくて美容成分も入っていて味も飲みやすいピーチ味だったことが決め手です。
最初は夜寝る前にお腹がすいてつらかったですが、1週間ほどすると身体も慣れてくるのか随分楽になりました。 気になっていた味も本当に飲みやすく、炭酸水で割ってジュースのように飲むことが出来ました。
結果として3ヶ月で6kgの減量に成功しました。 休みが不定期な仕事をしていてなかなかジムに通ったりするのは難しい中で、飲むだけでここまで痩せられて驚きました。
酵素ダイエットは忙しい人にもオススメです。
ブログはじめました
最近、健康のことを考えるようになり、菌活を始めました。
菌活のことをいろいろ調べたり、自分で見つけた方法などをアップしていきたいと思います。
女性の育毛剤選び方おすすめ
女性の育毛剤の選び方は頭髪の状態から選ぶと良いと考えます。
すべての薄毛や抜け毛に対応するもの
女性の薄毛や抜け毛はヘアサイクルが正常に機能しないことが原因なので、これを正常化させるには血行や新陳代謝を促進させる必要があります。
血行や新陳代謝の促進作用がある成分の育毛剤を選ぶのが良いです。
血行促進作用のある成分として、シャクヤクエキス、トウガラシエキス、緑茶リキッド、紅茶リキッド、オタネニンジンエキスが挙げられ、新陳代謝促進作用のある成分としてポタンピ、ボダイジュが挙げられます。
抜け毛が急に増えてしまった場合
抜け毛の量が急に増えた場合は、なんらかの理由で男性ホルモンの分泌が過剰になってしまってる可能性が高いです。
よって、ホルモンバランスを調整する作用のある育毛剤を選ぶと効果的です。ホルモンバランスを調整するのに効果的な成分とは、チョウジ、オウゴンリキッド、カンゾウエキス、ヨモギエキスクララエキス、フラボラステロン、オトギリソウエキスが挙げられます。
頭皮の乾燥やフケが併発してる場合
頭皮の乾燥はあらゆるトラブルを引き起こしてしまう元になってしまいます。
炎症を起こして毛根を傷付けてしまうので、抜け毛や薄毛の原因にもなり、フケの原因にもなります。保湿効果のある成分が含まれている育毛剤を選ぶと良いです。主な成分は、トレハロース、ヒアルロン酸、ヘキマエキス、ベニバナエキスが挙げられます。
大きめのフケが出ている場合
大きな塊のフケがでている場合は、皮脂が多すぎる状態であることを表しています。
頭皮の脂分が過剰であると毛穴が目詰まりを起こしてしまうので、十分な栄養が髪に行き渡らなくなり、抜け毛や薄毛の原因となってしまいます。目詰まりを起こしてしまった毛穴は菌が繁殖しやすいので、抗菌作用や抗酸化作用のある成分が含まれてる育毛剤を選ぶと良いです。
主な成分は、ペパーミント、チョウジ、ウイキョウは抗菌作用があります。
ポタンピ、セージ、ボダイジュは抗酸化作用があります。
女性の育毛剤の選び方は、自身の頭髪の状態によって選ぶことが大切でありその有効成分が効果的に働いてくれる育毛剤を選ぶことが必要です。
現在の頭皮の状態に合わせた選び方をすることが女性の育毛剤の選び方で重要と言えます。
ワキのお手入れには専用ジェルで美ワキ作り！
ワキのお手入れって、みなさんどうしていますか？
もちろん、ワキの下のムダ毛処理はしていると思いますが、そのあとのお肌が黒ずんだりブツブツになっていたりしませんか。
ブツブツやくすみがひどいと、電車の吊革につかまったときに気になったりするものです。
そんなワキ下のケアには、専用の美容ジェルがあるんです。
ワキの下の皮膚はデリケート
普段あまり意識しませんが、わきの下の皮膚はとてもデリケートなんです。つまり、ちょっとした刺激にも弱い箇所なんですね。
にもかかわらず、頻繁にムダ毛処理をしたり、制汗剤をしようしたりすると、ワキの下の皮膚はすぐにダメージを受けてしまいます。
わきの下の皮膚が黒ずむ原因
つまり、ワキの下の皮膚が黒ずんだりブツブツになるのは、ムダ毛処理の刺激や制汗剤などによる負担からなんです。
かといって、ムダ毛処理をやめるわけにはいきませんよね。
そんな人におすすめなのが、ワキ専用の美容ジェルです。
ワキ専用ジェルなら安心してケアできる
わきの皮膚は敏感なので、通常の化粧品などを使うと、かぶれたりベタついたりすることが多いです。
最近は化粧品メーカーから、わき専用の美容ジェルが販売されています。
これらのアイテムは、わきの下の皮膚を研究して開発されたものですので、安心できますし、効果も期待できます。
わきの下が黒ずんでいる、ブツブツになっている・・・、ノースリーブや水着に自信がない・・・、こんな人は、ぜひ一度お試ししてみるといいかもしれませんね。
